"この世は生きるに値するものだ"ということ
from 2025-05-03
最近心が死んでいたのはランダム刺激の不足かなと思うなど
頭が老人になっている(同じことばっかしてる気がする)
まず移動が少ない
利用と探索のパラドックスが頭に浮かんだが微妙に違う
主観的に暇、やりたいことがなくなるのは偶然の出会いを作り出す工夫を怠っているから
もしくはそれを制限せざるをえない状況があるから
あとコロナと受験(やめてくれ~)
昨日はかなり生きようという気持ちが湧いていた
"この世は生きるに値するものだ"ということ
感情としては近そう
映画を見るのと本を読むのはこれに貢献するという実感がある
だから上の仮説(最近~)が浮かんでくる
インターネットがこれに貢献しづらいのは興味深い。欲望のない人間にとって優先順位のついていないカオスは役に立たせるのが難しいのかもしれない。
人生の残り時間を真剣に使おうという気持ちの話。対義語は自暴自棄
ここ数年(中2~)後者が続いているという実感がある。未来のある時点で顧みたらまた違う見方になるのかもしれないけれど今の時点の解釈
永続しているというより自暴自棄の波みたいなものがうっすらある
今日も持続してはいるけれど寝坊で一瞬萎えた
生きることの楽しさを自ら用意する必要がある
それすらもめんどくさいときがある
しばらくこれを怠っているとその方法を忘れる
しかし毎朝寝てるほうがマシと思いながら起きているのは変わらんな
眠るのが惜しい(ほど起きている間に楽しいことがある)というのは、ある視点から見れば幸せなこと